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【競艇のテレボート投票】お得に使える銀行口座おすすめ5選!

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競艇雑学

競艇の舟券は、ネットさえつながればどこにいても投票可能です!

舟券の購入は「テレボート」と呼ばれる投票サイトに銀行口座を紐づけることで、ネット投票が可能に。

ただし全ての銀行口座が対応しているわけではないので要注意。

この記事では、競艇のネット投票対応の銀行口座とおすすめ口座5選について解説しています。

横並びランキング

■今日から使える競艇予想サイトTOP5

競艇予想サイトは、無料登録するだけで競艇専門家による厳選された予想を見ることができます。もちろん月額料金は発生しません!

ランキング1

グランドライン

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《的中実績》

12/21(土)
下関4R⇒下関5R
654,300円的中!

《平均利益》

417,520円

ランキング2

ビッグボート

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《的中実績》

12/21(土)
常滑9R⇒常滑10R
常滑9R⇒常滑10R円的中!

《平均利益》

530,600円

ランキング3

STRONG

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《的中実績》

12/21(土)
常滑8R⇒常滑9R
957,600円的中!

《平均利益》

320,250円

ランキング4

競艇サンダーバード

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《的中実績》

12/21(土)
浜名湖2R⇒戸田6R
522,900円的中!

《平均利益》

310,890円

ランキング5

ギャラクシー

ギャラクシー

《的中実績》

12/21(土)
徳山9R⇒多摩川10RR
566,800円的中!

《平均利益》

320,880円

ネット投票サービス「テレボート」とは?

テレボートとは、インターネット投票サービスのことをいいます。

競艇予想に必要な舟券を購入するには、直接競艇場に出向いて購入する方法と電話にて投票をする方法の2種類の方法がありましたが、直接競艇場に行かないと買えないため、遠方の競艇場の予想ができないなどの不便さがありました。

しかし、テレボートのような便利なサービスが普及したことにより、時間と場所を選ばず、登録をした人なら誰でもどこでも舟券を購入することができるようになりました。

全国には全部で24ヶ所に競艇場があるため、テレボートを通じて全国の競艇予想を楽しむことが可能となります。

以下の記事では、テレボートについて詳しく紹介しているので気になる人はぜひチェックしてみてください。

テレボートに登録できる銀行口座は全12種類

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テレボートを利用するには指定銀行の口座を持っている必要があると紹介しました。

次に紹介するのは、テレボートに登録ができる銀行の口座についてです。

テレボートに登録できる銀行口座は全部で12種類あります。

  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • スルガ銀行
  • 福岡銀行
  • 広島銀行
  • auじぶん銀行
  • NEOBANK住信ネット銀行
  • PayPay銀行
  • 楽天銀行

テレボートに口座を登録するには、上記の12個の銀行の中から選ぶ必要があります。

メガバンクから地方銀行、ネット銀行など種類はバラバラです。

「テレボートに入金させるためだけの口座だし、どこでも一緒でしょ?」と思う人もいるかもしれませんが、銀行によって金利、特典、サービスは異なります。

1度や2度しか利用しないという人であればどこでも一緒かもしれませんが、継続して競艇予想をしていくという人は、小さな積み重ねが大きな利益となり、効率よく競艇予想でお金を稼ぐことができます。

そのため、競艇予想で効率よく稼ぎたいと考えている人は、以下の項目で紹介する口座をぜひ利用してみてください。

ボートレースのおすすめ銀行口座5選!

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次に、競艇予想をする際のおすすめの銀行口座を厳選して5つ紹介していきます。

上記で紹介した12個の銀行から、効率良くお金を稼ぐために特におすすめしたい銀行口座を紹介していきますので、テレボートにどこ銀行口座を登録しようか考えている人は、ぜひチェックしてみてください。

  • 楽天銀行
  • PayPay銀行
  • NEO BANK 住信ネット銀行
  • auじぶん銀行
  • 三井住友銀行

以下では、1つずつ詳しく紹介していきます。

楽天銀行

テレボートに登録するのにおすすめな口座として挙げられるが、楽天銀行です。

結論から申し上げると、競艇予想をする上でもっともおすすめしたい銀行がこの楽天銀行となり、他の銀行と比べて得点やサービスが群を抜いておすすめです。

楽天銀行がなぜそこまでおすすめなのかというと、まずポイントの高さにあります。

みなさんもよくテレビCMで『楽天ポイント』というワードを一度は聞いたことがありますよね。

楽天銀行とテレボートを連携させると、なんと楽天銀行からテレボートにお金を入金するだけで楽天ポイントが貯まることになっているのです。

舟券を買う、買わないは別として、お金の入金だけでポイントが貯まるというのは非常にお得ですよね。

また、一ヶ月に7回までは手数料が無料で使えるほか、提携しているATMが多いため比較的どこでも楽天銀行のお金がおろせるというメリットもあります。

楽天銀行は定期的にキャンペーンも行なっているため、口座開設のタイミングによっては大量のポイントをもらえる可能性もあるため、口座の開設を検討している人は、ぜひキャンペーンのチェックもしてみてください。

PayPay銀行

PayPay銀行も、競艇の口座としておすすめの銀行の1つです。

以前まではジャパンネット銀行というネット銀行でしたが、2021年に名称を変更してPayPay銀行となりました。

PayPay銀行では、3万円以上の取引に限り手数料が無料になるという特徴があるため、一度に取引する金額が多い人にはとても嬉しいポイントとなります。

また、PayPay銀行は申し込みから最短5日でキャッシュカードが自宅に届くというスピードにも定評があるため、早く口座開設をしてテレボートを利用したいと考えている人にもおすすめです。

一度に取引する金額が多いという人、早めに口座開設をしたいという人は、ぜひPayPay銀行を利用してみてください。

NEO BANK 住信ネット銀行

テレボートに登録するのにおすすめな口座として挙げられるが、住信ネット銀行です。

口座開設数400万件を超えている住信ネット銀行は、ネットバンクの中でも特に大きな銀行なため安心して利用することができます。

住信ネット銀行では、過去の利用履歴や利用状況によってATMの支払い手数料や振込手数料が決まる仕組みになっており、最大で一ヶ月に20回まで利用手数料、振込手数料が無料になります。

一ヶ月に20回も無料になれば、手数料をほぼ支払わずに利用できることになるため、手数料を支払わずにATMを利用したいと考えている人にはおすすめです。

住信ネット銀行では、定期的にキャッシュバックのキャンペーンを行なっているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

auじぶん銀行

テレボートに登録するのにおすすめな口座として、auじぶん銀行が挙げられます。

auじぶん銀行は、三菱UFJ銀行とKDDIによる共同運営となっているため信頼性は抜群となっており、安心して利用することができます。

auじぶん銀行では、利用者にとってお得なポイント付与サービスなどがもりだくさんとなっているのですが、auの携帯を利用している人に限って、そのポイントが増量されるサービスや、住宅ローンの金利の優遇など、さらにお得に利用ができる仕組みになっています。

そのため、競艇予想をしていて、しかもauの携帯を使っているという人には相性がぴったりな銀行になっているので、気になっている人はぜひチェックしてみてください。

三井住友銀行

テレボートに登録するのにおすすめな口座として挙げられるが、三井住友銀行です。

吉高由里子さんがテレビCMでイメージキャラクターを務めていることもあり、誰もが1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

三井住友銀行では、キャッシュカードでそのままお買い物ができてしまうという便利なサービスがあり、さらにスマホにアプリをインストールすることで簡単に銀行の取引をすることが可能です。

わざわざ銀行に行かずとも、スマホ1つで送金などができてしまうため、手間をかけたくないという人にはおすすめの銀行口座となっています。

忙しくて銀行に行く時間がないという人や、スマホで簡単に取引をしたいと考えている人は、ぜひ三井住友銀行を利用してみてください。

テレボートの機能や注意点について

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上記でも紹介しましたが、大変便利なサービスであるテレボートですが、実は利用するには指定口座の登録が必須の条件となっています。

そこでまずは、そもそもテレボートとはどのようなサービスで、どのような機能があるのかについて紹介していきます。

口座の登録をしたいけど、そもそもテレボートって何?と思っている人は、ぜひチェックしてみてください。

嬉しい機能がもりだくさん!

テレボートで出来ることは舟券の購入だけではありません。

  • 収支の確認
  • お好み選択
  • マイ予想
  • 投票結果参照

上記のように、舟券の購入以外にも嬉しい機能がたくさんついているのです。

今までは新聞や書籍を見て過去のレース結果の研究をしていた人も、毎レースごとにメモを取って自分の成績を計算していた人も、今ではスマホ1つでテレボートを使うことで全て完結してしまうのです。

登録できる口座が限られている

上記のように、嬉しい機能がもりだくさんなテレボートですが、やはり1番人気で使われる頻度が高い機能は舟券の購入です。

しかし、舟券の購入をテレボートから行なうには、指定銀行の口座を登録する必要があります。

テレボートには、指定銀行というものが決められており、どこの銀行の口座でも登録ができるというわけではありません。

そのため、指定銀行の口座を持っていないという人は新しく口座を開設する必要があります。

登録時に利用できる口座がないと手間がかかってしまうため、事前に自分が持っている口座が指定口座になっているのかを確認し、必要であれば新しい銀行口座を開設しておくことをおすすめします。

初心者におすすめ!稼げる3連単の買い方

競艇は1号艇の単勝を買えば、当たりやすいのは事実。
しかし、配当が低いので稼げません。回収率が低いわけです。

そこで利益獲得を目指した回収率重視の買い方が以下の4点です。

  • 舟券は三連単で固定する
  • 購入点数は5〜10点
  • 参加するレースをしぼる
  • 選手のデータを分析する

それぞれにについて、くわしく見ていきましょう。

舟券は三連単で固定する

最も当てにくい舟券ではありますが、回収率を高めるために三連単に固定することをおすすめします。

3連単とは?

1着、2着及び3着のボートをズバリ順位通りに当てるもの。2連単よりもさらに難しく、その分高い配当が期待できる。確率は1/120。

引用:ボートレース公式

その理由は、三連単の回収率が爆発的に高いからです。競艇の三連単は平均配当が約7,300円ですが、次に高い二連単は約1,900円です。これだけを見ても、三連単だけが配当が飛び抜けて高いことがわかります。

三連単は1着から3着までを着順通りに当てなければいけない難易度の高い舟券であり、120通りの買い目があるため理論値も0.83%と低いです。しかし、競艇で稼ぎたいのであれば三連単を極めるのが一番の近道です。

二連単や三連複などの舟券は的中率は高いのですが、三連単以外の舟券を繰り返し的中させても大きく回収率を伸ばすことはできません。最低限セットすべきマインドとしては、舟券の買い方を把握しておけば、回収率を上げることができると覚えておきましょう。

購入点数は5〜10点

競艇で勝つためには必ず点数を5~10点以内に絞るようにしてください。

これは、多くのプロも実践している理論的に勝つための方法です。競艇の三連単は一般的に10~60倍程度の配当がつく確率が高いため、トリガミを防ぐためには点数が必要になります。たとえば、三連単の配当が10倍だった場合、もしも購入点数を10点以上にしてしまうと的中しても回収率はマイナスというトリガミに陥ります。

購入点数を極限まで抑えて三連単を当てるのが競艇で勝つための秘訣なので、どれだけ気になる選手がいたとしても、できるだけ点数を抑えてフォーメーションで購入してください。購入点数を増やせばもちろん的中率は上がりますが、それでは本質的な勝つための買い方であるとはいえません。

参加するレースをしぼる

安定して高い回収率を維持したいのであれば、参加するレースを絞りましょう

競艇は毎日100以上のレースが開催されていますが、すべてのレースに闇雲に参加していては勝てません。特におすすめの絞り方は、1号艇が圧倒的に勝ちやすいレースを見つけるということです。

購入点数を10点以内にして三連単を当てるためには、まず1着を1艇で固定する必要があります。前述したように競艇は圧倒的に1号艇が勝ちやすいギャンブルなので、1号艇を1着に固定するのが最も勝ちやすく期待度が高い買い方です。

競艇は各会場で1号艇の勝率にバラツキがあります。最も勝ちやすいとされている大村競艇場の1号艇の勝率は約67%ですが、江戸川競艇場は約42%です。つまり、大村競艇場のレースで1号艇に地元のA級選手が乗っている場合は、条件だけを考えれば勝つ確率が高くなっているというわけです。

参加するレースを徹底的に絞り込み、できるだけ少ない投資で多くの収益を得られるようにしてください。

選手のデータを分析する

競艇は、優秀で勝ちやすい選手がデータにより可視化されています。

最もわかりやすい点でいえば、競艇にはA1からB2までの階級があります。A1級の選手が実力がありますので、1号艇に乗れば勝つ確率が格段に上がります。

選手のデータを分析する際、特に注目してほしいのは以下の2点です。

  • 全国勝率
  • 当地勝率

全国勝率は全国の競艇場での勝率で、当地勝率は地元の競艇場での勝率です。

地元の選手は普段の練習からその競艇場でレースをしているため、会場の癖を把握しています。水面に慣れているためさまざまな天候に対応しやすく、地元ということで選手のモチベーションも高いため、一般的には全国よりも当地の方が勝率は高いのが一般的です

つまり、当地勝率が高い地元の選手が1号艇のレースは、絶対に見逃してはいけなにということです。さらに、選手の実力だけではなくモーターとボートのデータもすべてホームページで公開されています。

モーターに関しては直近で部品交換が行われている場合は注意が必要で、とくに「クランクシャフト」や「シリンダーケース」などの大きな部品が交換されている場合は大きな問題があったという証拠なので、予想から外しても問題ありません。選手、モーター、ボートの情報とデータはすべて公式ホームページで公開されており、すべて予想に加味することで勝率を上げることができます。

回収率を上げるために、必ず事前チェックしておくようにしてください。

FAQ:競艇の銀行口座に関するよくある質問

Q
テレボートで使える銀行はどこですか?
A

テレボートで使える銀行は以下の12種類です。

  • 三井住友銀行
  • 三菱東京UFJ銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • スルガ銀行
  • 福岡銀行
  • 広島銀行
  • auじぶん銀行
  • NEOBANK住信ネット銀行
  • PayPay銀行
  • 楽天銀行
Q
テレボートにおすすめの銀行口座は?
A

競艇用の銀行口座を選ぶ際には以下を考慮しましょう。

  • 手数料の安さ:楽天銀行やPayPay銀行は入出金手数料が安い。
  • 連携のスムーズさ:テレボートとの連携が簡単な銀行が便利。
  • 使い勝手:スマホアプリが使いやすい銀行を選ぶと便利です。

特に、楽天銀行やPayPay銀行は競艇ファンに人気があります。

Q
テレボートで銀行口座を登録する際の注意点は?
A

登録する際は以下に注意してください。

  • 本人名義の口座が必要:他人名義の口座は登録できません。
  • 口座情報の正確性:口座番号や支店名を正しく入力してください。
  • 登録時の審査時間:即時反映ではない場合があるため、早めの手続きがおすすめです。
Q
ボートレースに特化した銀行口座を作るべきですか?
A

専用口座を作ることで以下のメリットがあります。

  • 資金管理が楽:競艇用の資金を分けることで使いすぎを防げる。
  • 家計との分離:趣味としての支出が明確になります。

特に楽天銀行やゆうちょ銀行で専用口座を作る方が多いです。

まとめ

競艇予想に相性ぴったりな口座のおすすめを厳選して5つ紹介しました。

テレボートに登録することのできる銀行口座は全部で12個ありますが、その中でも特におすすめな銀行口座を紹介しました。

効率的にお金を貯めて競艇予想で稼ぎたいと考えている人は、ぜひ今回紹介した銀行口座を登録してみてください。

競艇の口座で何がおすすめなのか気になっている人は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

また本気で競艇予想に力を入れたい人には、競艇予想サイトがおすすめです。

気になる競艇予想サイトのおすすめランキングはこちらの記事もご覧ください。

この記事の監修者
佐々木 雄介
競艇予想サイトNAVI 運営責任者【北村 功平】
1978年 2月11日生まれ。一橋大学卒業。大学時代から競艇にハマり、そのまま好きが高じて某スポーツ新聞社に入社。競艇をはじめ、競馬や競輪関連の記事を長らく担当。生粋の競艇好きで、休みの日もビールを片手に全国の競艇場に姿を表す。競艇を愛して22年、彼以上の競艇知識を持つ人間にはほとんど出会えない。競艇予想サイトNAVIでは全体監修を担う大黒柱。
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