峰竜太選手は、競艇界を代表するスター選手であり人気実力ともトップクラスであり続ける現役最強レーサー。
競艇ファンならずとも、大物芸能人と同姓同名ということもあって「峰竜太」の名前だけは知っているという方も多くいらっしゃいます。
当記事では、そんな峰竜太選手の学生時代からヤマト競艇学校(現ボートレーサー養成所)、デビュー当初から現在に至るまでの成績や、実力を支えている乗艇スタイル、プライベートでの素顔にまで迫ります。
峰竜太とは?基本情報について
名前 | 峰竜太 |
---|---|
登録番号 | 4320 |
生年月日 | 1985/03/30 |
身長 | 173㎝ |
体重 | 51kg |
血液型 | B型 |
所属支部 | 佐賀 |
出身地 | 佐賀県 |
登録期 | 95期 |
級別 | A1級 |
峰竜太選手は、現在A1級のボートレーサーです。
デビューから人気になるまでの軌跡について見てみましょう。
峰竜太選手の学生時代から現在に至るまで
峰竜太選手の名前を一躍有名にしたのは2008年に放映された競艇のテレビCMでした。
「アッコにおまかせ」に出演されている俳優の「峰竜太」氏と同姓同名ということで、当時競艇の公式CMタレントであった和田アキ子さんとともにCMに出演し、和田アキ子さんとの絡みで一躍全国に名前が知れ渡ることになります。
当時は既に若手の中での成長株として優秀な成績も収めていたとはいえ、ここまでのスター選手になると予想されたファンの方は多くはなかったのではないでしょうか。
参考までに俳優の峰竜太氏は芸名であり、本名は「下嶋清志(しもじまきよし)」さんとおっしゃるので厳密にいえば同姓同名ではありません。
それでは峰竜太選手が現役最強選手と呼ばれるまでの道のりについて時系列順に紹介します。
学生時代
■高校生時代
高校は地元佐賀県の「佐賀県立唐津西高等学校」に入学。
高校時代は「ヨット部」に所属。
国体のセーリング競技では4位入賞の実績を持ち、ユース世界選手権へも出場されるなどの活躍をされていました。
高校時代のヨット競技の経験が同じ水面で戦う競艇に活かされていたのかもしれません。
■ヤマト競艇学校(現ボートレーサー養成所)時代
2003年高校卒業後、競艇選手への狭き門である「ヤマト競艇学校(現ボートレーサー養成所)」へ95期生として入学。
在学中は「岡村仁」「山田哲也」「山口裕太」らと「95期四天王」と呼ばれるほどの成績優秀ぶりで実力の片鱗をのぞかせていました。
ヤマトチャンプを決定する優勝戦では4コースから果敢な攻めをみせますが、2コースからの「まくり」を決めたリーグ戦勝率8.09のトップ「岡村仁」に敗れ2着の準優勝となります。
※「峰竜太」のリーグ戦勝率は7.16
四天王と呼ばれた同期のうち、デビュー2走目にして早くも水神祭(初1着)を決め将来を有望視されていた「山口裕太」のみ2024年4月30日付けで引退されてしまいましたが、「岡村仁」選手も「山田哲也」選手もA1級で現在も活躍中です。
デビューから競艇トップレーサーになるまで
■デビュー期
2004年11月に地元「唐津競艇場」の一般戦でプロデビューを果たします。
同節間成績は「2着、4着、5着、3着、3着、5着、4着、6着」で、なんとデビュー初レースでいきなり2着になる大物ぶり。
また舟券に貢献する3着も2本取って無事にデビュー戦を終えます。
水神祭となる初勝利は3節目となる年末の「福岡競艇場」で、通算22走目で飾ります。
初優勝はちょうどデビューから1年後の2005年11月、地元「唐津競艇場」一般戦でした。
予選をトップで勝ち上がり、優勝戦は1号艇を手に入れますが新人と言うこともあり本番では大外の6コース進入を余儀なくされます。
しかしながら見事なまくりで初優勝を地元で飾ることが出来ました。
この優勝戦の配当金は1,940円(3番人気)という、新人の大外からの勝利とは思えないほど人気されていたことが伺えます。
ライバル「岡村仁」選手は3ヶ月前の2005年8月に初優勝を果たしており、ここでもヤマトチャンプ決定戦レース同様に悔しい思いをさせられます。
2005年の通算勝率は5.06となり後期にはB1に昇格。
■A級昇格
2006年後期にA2級(勝率5.75)、2007年前期には初のA1級(勝率6.69)への昇格を決めます。
2006年には競走会が選出する「最優秀新人選手」に有力候補だった「毒島誠」「馬場貴也」「岡崎恭裕」ら現在も一線級で活躍を続ける選手らを退けて選ばれました。
また2006年には2度目の優勝をG3レースで決めています。
<初SG出場>
2007年ファン投票によって選ばれる「オールスター」で初SG出場を果たし、SG初1着の水神祭も経験しました。
■初G1優勝
2009年2月「芦屋競艇場」で行われた「第55回G1九州地区選手権」でG1初優勝を遂げます。
予選上位で手に入れた1コースからのイン逃げでの勝利となりました。
2009年は一般戦も含め優勝7回の好成績を収めます。
■SG常連と初制覇まで
2007年と2008年のオールスター出場は人気投票によるSG出場でしたが、2010年には勝率上位が選出されるSGダービーに初出場し実力でもSG出場が叶うようになります。
2011年には全部で8つあるSG中6レースへ出場し、チャレンジを勝ち抜いて初のGP出場も手に入れました。
2012年以降も6レース以上のSGに出場する「SG常連組」の一員となりますが、SGでの初優勝はなかなかチャンスに恵まれません。
そんな苦戦が続く中、ようやくSGの大舞台で初優勝を果たしたのは、2017年丸亀競艇場で開催された「第22回オーシャンカップ」1コースからイン逃げで見事な勝利をあげ、男泣きの表彰台にもらい泣きしたファンも多かった印象的なレースでした。
ここまでSGではなかなか勝てなかった峰選手でしたが、このオーシャンカップで初SGを制した翌年2018年には艇界の頂点を決める「第33回グランプリ」で念願の優勝を果たします。
■トップレーサーとしての地位を確立
SG常連となった2012年以降、特に2015年から現在に至るまで峰竜太選手の勝率は常に8点台をキープしています。
2018年にはオーシャンカップとGPふたつのSGを制覇し、翌2019年には自身最高となる勝率8.74もマークし競艇界での圧倒的な地位を確立していきます。
峰竜太選手の現役通算成績・生涯獲得賞金額
現役通算成績
- SG優勝回数:6回
- G1優勝回数:19回
- G2優勝回数:3回
- G3優勝回数:11回
- 一般戦優勝回数:64回
- 通算勝利数:1723勝
- 通算勝率:7.69
その他にも全24ヶ所全ての競艇場で優勝する「全場制覇」の偉業も達成しています。
生涯獲得賞金額
2024年 | 59,480,000円 |
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2023年 | 200,870,000円 |
2022年 | 30,500,000円 |
2021年 | 147,790,000円 |
2020年 | 253,020,000円 |
2019年 | 118,000,000円 |
2018年 | 202,000,000円 |
2017年 | 153,000,000円 |
2016年 | 56,000,000円 |
2015年 | 94,000,000円 |
2014年 | 42,090,000円 |
2013年 | 64,440,000円 |
デビューからの通算では17億円以上の生涯獲得賞金額となります。
峰竜太の強さの秘密はずば抜けた「空間把握力」
ボートレーサーが勝利を重ねていくためにはライバルを上回る技術や才能が必要となります。
- 整備力
- スタート感
- 判断力
- 旋回能力
- 精神力
このような各項目で峰竜太選手の実力はどのようなものなのか、どこに強さの秘訣があるのかレーススタイルから検証してみたいと思います。
空間把握力のずば抜けた才能
前に上げた各種能力のいずれもが高いレベルにある峰選手ですが、特に目立つ能力としてあげられるのがライバル艇との艇間隔の取り方です。
ターンに入る準備動作である「初動」時に他艇との位置関係をうまく計りターンに入っていくので、自身が進みたい方向へのライン取りや、他艇がターンしにくい状況を作るのがバツグンに上手い選手です。
旋回能力そのものの上手さよりも、ターンに入る前段階で能力を発揮していると思われますが、それを叶えているのは「空間把握力」ともいえる、自身の位置を鳥瞰イメージで感じ取る能力ではないかと思います。
空間把握力が活かされるのは1マークに限ったことではないので、周回を重ねる道中でも活かされ、驚異の大逆転劇などをファンに提供してくれるのも峰選手の魅力の一つだといえます。
峰のレースは危ない?乗艇スタイルに特徴あり
2024年8月時点で、各競艇場でのコースレコードを峰選手はひとつも持っていません。スピード自慢の選手ではなく、テクニックに優れた選手であることが伺えます。
特質してテクニックに優れているため、スピード自慢かつターン巧者な他選手とも違いがあります。
ターン全体を「前・中・後半」とした場合、スピードターンを得意とする選手が「※サイドの掛かり」を強くしてターン全体の速度を早めているのに対して、峰選手はターン前半で早めに向きを変え、直線的にターン後半での脱出を計るスタイルを貫いています。
※サイドの掛かりとは?
競艇で使用されるボートは、ボートのサイドエッジを水面に引っかけてターンをしています。これをサイドの掛かりと呼びます。
昨今流行の「ウィリーターン」も、馬場選手らはターン後半で艇が旋回しているタイミングで舳先を浮かしてきますが、峰選手はターン後半で既に艇が直線状態にあるためより安定したウィリーターンが可能になります。
観ていても直ぐに峰選手と分かるのが初動時の上半身の使い方。
峰選手は上半身(特に左肩)を内側に入れながらターン動作に入っていきます。
前述でお伝えした他艇との艇間隔を上手くつかんでいるのも、ターン後半に重点を置いている峰選手の特徴だと思われます。
反面、サイドの掛かりは弱めで、そのため大きく外側に流れて行ってしまい着外に沈むことも珍しくありませんし、逆にターンでの向きを早く変えてくるので振り込んでしまうリスクも伴います。
底面を使ったターンでは艇が思わぬ方向へ向かうリスクがあり、周りの他艇を巻き込んでしまう可能性もあり、実際「峰のレースは危ない」とファンからいわれる要因のひとつでもあります。
また峰選手の乗艇時の特徴は整備にも見られ、ハンドルのセッティングが最緩にされています。
小指一本でも回せるほど緩くセッティングされたハンドルも、狙ったラインへ艇を向けやすくするための工夫と思われます。
スロットルレバーの操作も峰選手はターンのキッカケつくりに上手く使われており、初動でレバーを落とした後すぐにレバーを入れるなど頻繁なレバー操作を行っています。
もちろん、乗艇技術は艇界でもトップクラスなので、レース状況に併せ全速ターンを選択されることもありますが、基本的に峰選手のターンは初動と脱出、ターン前半と後半に重点を置かれた旋回を好んでいるように思えます。
■乗艇スタイルによる舟券への影響
このような峰選手独自の乗艇スタイルから、1号艇時には2号艇がターンするスペースを取りにくくなるため1-2での決着が少ないという特徴が出ています。
峰選手が1号艇時には、(出走メンバーにもよりますが)1-34-流し舟券が投資効率よく稼げそうです。
4カドの峰は峰なんよ
「4カドの峰は峰なんよ」という言葉を聞かれたことがあるのではないでしょうか?
吉本興業の人気お笑いコンビ「千鳥」が番組内で競艇を取り上げた際に、ボケ担当の大悟氏が発したコメントで一躍競艇ファンの間に広がった言葉です。
実際の峰選手の4コース勝率はどうなのでしょうか?
直近の15レースで1着は2本のみとなっており、4コースが強いというわけではありません。
また、「4カドの峰」といわれると「まくり」強襲をイメージしますが、実際の峰選手のスタイルでは4カドでも基本は「まくり差し」選択が多くなります。
コース不問で勝てる選手ではありますが、特に4コースの峰選手が買い!というわけではなく、むしろ3コースや5コースからのまくり差しや、6コースからの前付けなどで、3、5、6コースの峰選手の方が舟券的には美味しいことが多いのでおすすめです。
峰竜太と因縁のライバル・師匠&弟子情報
峰選手のライバルは誰なのか気になります。
同期や先輩、後輩、既に引退された選手との記録上での戦いなど峰選手と戦うライバルについて見ていきましょう。
峰竜太のライバル
ライバル | 理由 |
---|---|
茅原悠紀 | 現役選手の中で誰か一人を挙げるとすれば数々のレースで死闘を繰り広げているのは茅原悠紀。 |
西山貴浩 | 一方的に西山選手の方から「峰大嫌い!」と宣言するほど、実は大の仲良し西山選手もライバルとして語られることの多い選手の一人。 |
定松勇樹 | 峰選手の愛弟子ながら本年の獲得賞金ランキングでは上位に位置するため、年末のGPでは負けられない最大のライバル。 |
宮地元輝 | 同じ佐賀支部で現時点では峰選手よりも賞金ランク上位に位置する宮地選手も負けられない相手としてライバル。 |
野中和夫 | 昭和の競艇界で圧倒的な強さを誇ったモンスター野中氏の打ち立てた金字塔「年間最高勝率9.53」への挑戦を行ってほしいため。 |
峰竜太の師匠
峰竜太選手の師匠は2010年に引退された40期の「松尾孝明」元選手です。
学生時代の友人のお父様だったということで選手になってすぐ弟子入りしましたが、乗艇技術や技能を学んだというより、艇界のしきたりやマナーを学ばせていただいた師匠といった感じです。
峰竜太の弟子
逆に今では多くの弟子を抱える峰選手で、既に孫弟子、曾孫弟子となる選手も含め大所帯の佐賀峰軍団をご紹介いたします。
■直接指導の弟子
- 山田康二(登録番号4500)A1級
- 上野真之介(登録番号4503)A1級
- 高田明(登録番号4624)A2級
- 安河内将(登録番号4734)A1級
- 安河内健(登録番号5026)A1級
- 野田なづき(登録番号5118)B1級
- 定松勇樹(登録番号5121)A1級
■孫弟子
- 牧山敦也(登録番号4981)A2級:師匠/山田康二
- 常住蓮(登録番号5142)A1級:師匠/山田康二
- 横田貴満(登録番号4949)A2級:師匠/上野真之介
- 末永和也(登録番号5084)A1級:師匠/上野真之介
- 小玉啓太(登録番号5270)B1級:師匠/山田康二
■曾孫弟子
- 安河内鈴之助(登録番号5330)B1級:師匠/末永和也
上記弟子たちは、レース以外に食事会や飲み会など公私にわたりファミリー的な峰軍団。
峰竜太選手の私生活
競艇界のスーパースターの私生活が気になるのはファンならずとも当然です。
「ご家族は?」「どんな家に住んでいるのか?」「愛車はなに?」
などなど、峰竜太選手の私生活まで掘り下げて調査してみました。
峰竜太選手の家族構成(嫁・子ども)
峰選手の奥様は元保育士でお名前を「明華子(あかね)」さんとおっしゃいます。
キッカケは友人のご紹介から交際がはじまり、2012年の3月にご結婚されました。
2012年といえば峰選手の成績が上向きはじめた時期と重なりますので、奥様の影響も峰選手の強さの秘訣なのかもしれません。
お子さまは二人の女の子に恵まれています。
お顔はさすがに‥‥‥と思いましたが、偶然にもご家族でハワイへ旅行されるところをTV局からインタビューされ、その際にはかわいらしい娘さんがコメントを発していました。
気になる方は動画サイトで検索してみては?
峰竜太の豪邸と趣味
滋賀支部のボートレーサー「丸野一樹」選手公式の動画チャンネルで峰選手の別宅を訪問する回では、巨大なリビングルームや数々の表彰状にトロフィーが飾られたトレーニングスペースなどが紹介されています。
リビングルームのレジンテーブルは「菊池耕平」選手に相談して作られたとおっしゃっていました。
お値段は80万円だったそうです。
峰選手の趣味として有名なのはやっぱり「波乗り」サーフィンです。
水面上を自由自在に操る技術は仕事にも役立っているのでしょう。
またゲームに関しても自らゲーム配信を行い、まるでプロゲーマーかと見まがうほどのゲーム好きでもあります。
ただし、こちらのゲーム趣味ではご自身のキャリアに傷を付けてしまう出来事もありました。
(詳しくは後述の峰竜太まとめご参照)
また、リビングにも「シュプリーム」のロゴが目立つように、ファッションにも造詣が深く、ご自身で「ONE」というファッションブランドを展開されています。
峰竜太の愛車
他にもポルシェなど数台のおクルマを所有されておりますが、良く乗っている車はメルセデスベンツGクラス(通称ゲレンデヴァーゲン)です。
つや消しのブラックにラッピングされたとても高価な車ですが、峰選手にはよくお似合いだと思います。
※画像の車は同型同色ですが峰選手が実際に所有する車ではありません。
峰竜太まとめ
キャラクターも実力も実績まで競艇界を代表するスーパースターである峰竜太選手ですが、2022年にはあろうことかご自身の趣味であるAPEX(オンラインゲーム)を主催するにあたり、絶対に関わり合いになってはいけない人物であるネット予想屋「ジェイソン先生」から300万円の協賛金を得たとして、4ヶ月間の出場停止処分を受けてしまいます。
その直前の2021年には、住之江競艇場で行われた第36回SGグランプリ(元賞金王座決定戦競争)で、競艇史上最悪となる41億円返還のキッカケとなる1マーク激突事件も引き起こし、この頃からファン以上にアンチも目立つようになります。
今年の3月に39歳になられた峰選手も加齢の影響か、以前ほど初動時の動きにキレがなくなってきているようで、ターンが外側へ流れる傾向が強くなってきているように見受けられます。
そのため、思わぬ格下の選手に負けを喫したり、連対に絡めないこともアンチを増やすキッカケになっているのではないでしょうか。
しかし、競艇選手にとって40歳代はまだまだ技術と経験がクロスする黄金期です。
この先も10年、20年と今以上の活躍で、競艇界の記録をどんどん
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日程 | 2024年12月20日 |
レース名 | 江戸川6R⇒江戸川8R |
舟券 | 3連単コロガシ |
的中金額 | 602,600円 |
12/20までの総的中率 | 93.3% |
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日程 | 2024年12月20日 |
レース名 | 戸田6R⇒多摩川7R |
舟券 | 3連単コロガシ |
的中プラン | 限定クラスアッププラン |
的中金額 | 1,095,000円 |
12/20までの総的中率 | 90.6% |