競艇に当たりやすい番号はある?1号艇を無視できない理由と勝つためのポイントを3つ紹介

競艇の当たりやすい番号

競艇に当たりやすい番号はあるのかなと悩んでいませんか?

競馬とは違い競艇は最大で6艇しか出走していませんので、運任せで番号を選んでも1/6で的中します。競馬は最大で18頭も出走するため、的中率は雲泥の差があります。

先に結論からいうと、競艇で最も当たりやすい番号は「1」です。

この記事では、「1号艇」が当たりやすい理由と勝率、1号艇が勝ちやすい競艇場や買い方のポイントをまとめて紹介していきます。

競艇に当たりやすい番号があるのかなと悩んでいる初心者の方は、ぜひ最後までご覧ください。

競艇は「1」が最も当たりやすい番号

 

競艇の最も当たりやすい番号は「1」で間違いありません。1とは「1号艇」のことです。

たとえば、この質問を競馬でしたとします。すると答えは「わからない」になるでしょう。確かに競馬も枠による有利不利はあります。しかし、競馬は競艇とは違い、1枠1番にいるからこそ勝率が劇的に上がるということは全くありません。

競艇は枠順により大きく勝率が変わりますが、競馬は枠よりもその馬の強さが重要です。1番人気の馬は勝率が30%前後と高いものの、枠により勝率が劇的に変わることはありません。

一方で競艇の場合は、「1号艇」が最も当たりやすい番号と断言できます。

その理由は、競艇においては圧倒的に1号艇が有利だからです。詳しい理由は以下の項目で解説していきますが、1号艇は全てのレースで勝率が50%を超えており、競艇場によっては約66%を超える競艇場も存在しています。

最も1号艇の勝率が悪いとされている戸田競艇場でも勝率は約45%です。そのため、最も当たりやすい番号は何かといわれれば「1」を答えることができます。

また、競艇は内枠から有利になっている競技なので、最も当たりやすい番号は「1」ですが、三連単でも内枠から「1-2-3」の数字が最も当たりやすいです。

競艇で「1号艇」の勝率が高い3つの理由

競艇で当たりやすい番号

上記で最も当たりやすい番号が「1号艇」だと説明していきましたが、そもそもなぜ1号艇の勝率が圧倒的に高いのでしょうか。以下では、1号艇の勝率が高い理由を詳しく説明していきます。

最初にスタートできる

競艇では1号艇が最も最初にスタートできます。

1号艇はピットアウトの際に最も内側の1コースを狙いやすく、そのままスタートできるため、90%以上の確率で1コースを確保しながら最初にスタートできます。

単純に競艇は誰が一番最初にゴールできるかそ競う競技なわけですから、最初にスタートできるというのは大きなアドバンテージです。

単純に走行距離が短い

競艇では1号艇が走行距離が短いため勝率が上がります。

上記と繋がる部分がありますが、単純に1号艇は最も内側のコースを走っているわけですから、外側を走るよりも走る距離が短くなります。単純に、同じスピードで走っている艇が、100mと110mを走っているのであれば、100mを走っている方が間違いなく勝ちますよね。

1号艇は外枠の艇とは違い無理して外から回る必要がありませんので、最短距離でレースを進められるという大きなメリットがあります。

競艇は競馬とは違い、第1コーナーを周ってから順位を逆転するのは非常に困難です。1号艇は最短距離で第1マークを周れるため、相対的に勝率が高くなるのです。

安定した水面を走れる

競艇では1号艇が安定した水面を走ることができます。

競艇で最も激しい争いになるのは第1マークターンです。第1マークターンでは普通は1号艇が最初に侵入するため、外枠の選手はインコースの選手が走った後の引き波の上を走ることになります。

引き波は安定していない水面になりますので、水面と接している面積が減るためスピードが落ちます。しかし、1号艇は引き波の上を走ることはありませんので、安定した水面の上を快適に走ることができるのです。

前述したように、競艇は第1マークターンをどの着順で抜け切るかが非常に重要です。そういった意味においても、安定した水面をインコースで先に走れる1号艇は有利にレースを進められます。

競艇で「1号艇」を軸にしながら勝つための3つのポイント

1号艇が当たりやすい理由

競艇で舟券を買う際は1号艇を無視することはできません。とくに初心者の方は、まず1号艇の実力や着順を予想しながら、1を軸にして舟券を買えば勝率を上げることができます。

ここからは、競艇の初心者におすすめしたい「1号艇」を軸にしながら勝つためのポイントを詳しく紹介していきます。

1号艇を軸にしたフォーメーション買い

初心者の方がまず覚えてほしいのが、1号艇を軸にした三連単のフォーメーション買いです。

三連単のフォーメーションとは、軸を決めて後は流して購入する方法。初心者におすすめしたいのは最も勝率が高い1号艇を1着で軸にしながら、2着と3着を決めていくというものです。

たとえば、1着を1号艇に固定して、2着を2号艇と3号艇で固定したとします。

すると、「1-23」1着が1号艇で2着は2号艇と3号艇で、後は3着を流しにすれば2号艇から6号艇までの何がきても的中です。

もちろん2着を固定できない場合は、1着だけを1号艇で固定して後は組み替えていくのも可能。フォーメーション買いを考えている場合は、確実に1号艇が勝てる堅いレースを選択してください。

競艇の初心者は、競艇で回収率を上げるためには三連単を当てなければいけないということを忘れてはいけません。

競艇の三連単は平均配当が約7,700円ですが、1着が1号艇の場合は堅い決着のケースが多いため、三連単を的中しても思っている以上の配当は得られません。

しかし、三連単以外の配当はさらに配当が少なくなりますので、単勝や複勝などの当てやすい券種を当てるのではなく、三連単を当てることを考えるようにしてください。

1号艇の選手のクラスを確認する

競艇で1号艇を軸にする場合は、1号艇の選手のクラスを必ず確認してください。

競艇では、1号艇にA1級の選手が乗っている場合は鉄板レースだといわれます。もちろん2着以下はどうなるかわかりませんが、1着は1号艇でまず間違いないだろうという考え方です。

競艇には選手の実力に合わせて4つの階級があります。

  • A1
  • A2
  • B1
  • B2

最上級のA1選手は全選手の約20%ほど。ボーダーラインは勝率6.2前後であり、A1級の選手をすべての競艇選手が目指しています。

A1級になると選手として最高峰のレースに出走できるようになるだけではなく、高い実力があることが確定していることになるため、1号艇であればまず勝ち切ることができます。

もちろん、外枠に同じA1級の選手がいれば番狂わせの可能性は少なくありませんが、内側の選手がA1級であれば1号艇を軸にするレースにしやすくなります。

1号艇の勝率が高い競艇場を選択する

大村競艇場

1号艇を軸にした舟券を買うのであれば、1号艇の勝率が高い競艇場を選択してください。

全国には24会場ありますが、それぞれ異なる個性があります。中には1号艇の勝率が著しく高い会場もありますが、外枠が強く1号艇でも気軽に勝てない競艇場もあります。

とくに1号艇の勝率が高いトップ3の競艇場は以下の通りです。

  1. 大村競艇場⇒約66%
  2. 芦屋競艇場⇒約63%
  3. 徳山競艇場⇒約62%

1号艇の勝率が最も高いのは大村競艇場です。

大村競艇場は競艇ファンの間では有名なイン最強水面で、イン勝率は2014年から連続して全競艇場の中で1位に輝いています。つまり、大村競艇場以上に1号艇の勝率が高い場所は存在しません。

大村競艇場のイン勝率が高い理由は、徹底してイン優遇の番組構成にしているからです。

主力のA級選手がほぼ毎日1号艇に回ってくることもある程、とにかく会場がインが勝ちやすいように組んでいるのです。そのため、初心者の方は大村競艇場であれば1号艇を安心して1着に固定しながら予想できます。

一方で、以下の競艇場は1号艇の勝率が低いため、初心者の方にはおすすめできません。

  1. 平和島⇒約47%
  2. 江戸川競艇場⇒45%
  3. 戸田競艇場⇒41%

競艇はすべての競艇場で1号艇の勝率が50%を超えていますが、上記で紹介した3つの競艇場は全国平均を下回っています。

とくに戸田競艇場は1号艇が弱い競艇場として有名で、センターからのまくりが決まりやすいという特徴があります。1号艇の勝率が低い代わりにセンターの勝率は毎年トップクラスなので、平和島で舟券を買う場合は3号艇と4号艇に注目してください。

まとめると、競艇の初心者は大村競艇場がおすすめです。戸田競艇場や江戸川競艇場は1号艇の勝率が低いため、初心者の方は避けた方が無難です。

まとめ

競艇の当たりやすい番号を紹介していきました。

圧倒的に当たりやすい番号は「1号艇」ですが、当たりやすいと勝ちやすいは違います。いくら的中率が高くても1号艇はオッズが低いため、回収率を上げるためには1号艇を含めた三連単を当てるか、穴の艇を見極めて高いオッズを当てなければいけません。

しかし、初心者の方はまず当たりやすい1号艇を軸にしながら予想してください。おすすめは圧倒的に1号艇が勝ちやすい大村競艇場で、A級クラスの選手が乗っている時です。

当たりやすい1号艇を軸にしながら、初心者の方も競艇を楽しんでください!