競艇における賞金王、それはざっくり言うと1年間で最も獲得賞金の多い選手(賞金ランキング1位)のことを指します。

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目次
競艇の賞金王とは?
賞金王という言葉の意味だけで捉えるとまさにそのまんまなわけですが、競艇の賞金ランキングは男性選手と女性選手で分かれています。
なぜ分かれているのか?というと、男性と女性では獲得賞金(特に賞金王決定戦)に大きな差があるからです。
こちらもざっくりではありますが、女性の賞金ランキング1位は、男性ランキングだと60位くらいに位置するほどに差があるんです。
なので、競艇の賞金王という言葉は厳密にいうと、男性の賞金ランキング1位の選手を指すことになります。
また、これらのことから競艇には実は賞金女王が存在します。
それがつまり、女性の賞金ランキング1位の選手、ということですね。
競艇で賞金王になるにはどうすればいい?
さて、ではどうしたら賞金王になれるのでしょうか?
いやいや、1年間で一番賞金を稼げばいいんでしょ?
確かにその通りなのですが、実は競艇ではその多くが、年末に行われる賞金王決定戦競走(ボートレースグランプリ)で優勝した選手が賞金ランキング1位になり、そのまま賞金王となるのです。
というのも、グランプリ優勝賞金が1億円で、例年の賞金ランキング1位に輝く選手の獲得賞金が平均すると2億円くらいなんです。
グランプリ前の時点で賞金ランキング1位だった選手が2位以下の選手に少なくとも1億5千万円以上の大差をつけていなければグランプリ優勝者が賞金王にならない、という状況は発生しません。
ということは、ボートレースグランプリに出場することが出来なければ賞金王にはなれない、ということなんですね。
グランプリ出場資格は後述しますが、賞金ランキング18位の選手であっても、グランプリで優勝さえすれば賞金王になれるチャンスがあるということです。
同様に賞金女王決定戦競走というのもあります。
なぜ男女の賞金ランキングが分かれているのか?という部分をもう少し掘り下げると、実は女性の賞金女王決定戦は男性の賞金王決定戦に比べると圧倒的に賞金額が低いんです。(賞金王決定戦はSG、賞金女王決定戦はプレミアムG1なので仕方ないですが)
その額は1200万円。
男性の1億円と比べると8800万円もの差が発生しています。
そして、仮に賞金女王決定戦の優勝賞金を1億円だとすると、男女混合の賞金ランキングとして見た場合、賞金女王はベスト5に位置する位に浮上してきます。
ちなみに賞金女王決定戦の賞金がそこまで大きくないので、男性に比べると優勝者=賞金女王とは必ずしも言えないんじゃないか?と思うかもしれませんが、女性の賞金ランキングの1位から20位くらいまでの差額が大体1200万円なんです。
女性においても賞金女王となる為には年末大一番で勝つ必要があると言えますね。
それほどまでに、賞金王決定戦、賞金女王決定戦というのは競艇の中でも最高峰のレースに位置づけられている、ということがわかっていただけるかと思います。
グランプリとグランプリシリーズ
競艇の年末大一番、賞金王決定戦は現在の正式名称を「ボートレースグランプリ(THE GRAND PRIX)」と言います。
格付けは言わずも知れたSGで、年間を通して最も賞金の高いレースです。
実は年末にはもう一つSGのレースがあります。
それが、グランプリシリーズ戦です。
いずれもグランプリという名を冠しているので物凄くわかりづらいのですが、実はグランプリとグランプリシリーズは同時並行して開催されている二つのSGなんですね。
それぞれ出場資格に違いがあるのですが、賞金王になる為にはグランプリに出場し、優勝することが必要となります。
賞金王競走への出場資格
グランプリとグランプリシリーズへ出場する為の資格は、以下の選考基準を通過する必要があります。
成績対象期間である、1月1日から競艇王チャレンジカップ最終日までにおける獲得賞金ランク上位60名を全登録選手から選抜し、上位18名の選手はグランプリ(賞金王決定戦)へ19位 – 60位の選手はグランプリシリーズ(賞金王シリーズ戦)へ参加することが出来ます。
つまり、チャレンジカップ競走までの時点で既に賞金ランキング上位60までに入ってないと展開的にはかなり厳しいということになりそうです。
実はさらに、このチャレンジカップの出場資格が1月1日から10月31日までの獲得賞金上位者に限られることから、フライングなどによってレースに出られない期間が長くなるというのは、大きく響くというのがわかるかと思います。
いずれにせよ賞金王になる為には賞金王平均獲得賞金額が2億円なので早い段階で1億円(優勝できれば1億円手に入る)程度を稼いでおけば賞金王になれるチャンスが巡ってくるということです。
クイーンズクライマックス
さて、男性のボートレースグランプリと同様に、女性にも賞金女王決定戦があります。
正式名称は「クイーンズ クライマックス(QUEENS CLIMAX)」です。
男性のボートレースグランプリとは違い、
格付けはプレミアムG1、優勝賞金は1200万円です。
また、こちらも同じく賞金女王シリーズ戦も並行して開催されます。
賞金女王決定戦への出場資格
賞金王決定戦をモチーフとして出場資格が得られますが人数に若干の違いがあります。
まず、第一選考として1月1日から10月31日までの獲得賞金ランク上位42名を全対象選手から選抜し、第二選考として1月1日から「チャレンジカップ」の終了日まで獲得賞金ランク上位12名を全対象選手から第1選考の42名を除いて選抜します。
わかりづらいのでもう一度ざっくりまとめると…
男性には年末に大きなSGレースがあります。
一つはボートレースグランプリで、もう一つはグランプリシリーズです。
グランプリは直前レースまでの時点で賞金ランキング18位までの選手が出場し、19位~60位の選手はグランプリシリーズに出場します。
ボートレースグランプリは別名『賞金王決定戦競争』です。
グランプリシリーズは別名『賞金王シリーズ』です。
グランプリやシリーズ、賞金王決定戦競走など、呼び名が様々あるので本当にわかりづらいのですが『賞金王決定戦』という言い方を本当の意味で捉えるのであれば、ボートレースグランプリの優勝戦がそれにあたります。
賞金王決定戦(グランプリ優勝戦)に出る為には、ボートレースグランプリのトライアルで得点上位6位に入る必要があります。
優勝戦を制することが出来れば、事実上賞金王になったも同然です。
繰り返しになってしまいますが、似たように女性にもクイーンズクライマックスとシリーズ戦があります。
あまりまとまっていないかもしれないですが、何となく頭の中で整理できたら良いなと思います。
それもこれも、呼び名が似通っていてわかりづらい、年末の賞金王決定戦競争のことを『競艇の日本シリーズ』なんて呼び方をするから更にこんがらがるんですよね(笑)
賞金ランキング2019のベスト3
さて、話がだいぶそれてしまいましたが、本題の2018年、競艇の賞金ランキングトップ3を男性、女性に分けてそれぞれ見ていきましょう。
2019男性部門ランキング
2019年の賞金王は逆転劇で順位が変動し、決定したことで話題になりました。
1位(石野貴之)
2019年賞金ランキング1位に輝いたのは石野貴之選手でした。
獲得賞金額は225,642,666円。
初のナイター開催となったSG「第34回グランプリ」で賞金1億円を獲得し、地元大阪で初めての賞金王になりました。
■優勝回数
SG:2回
G1:1回
G2以下:3回
2位(毒島誠選手)
2019賞金ランキング2位は毒島誠選手でした。
獲得賞金額は179,419,000円です。
毒島はSG通算6回目の優勝。ナイター以外のSGでは初Vになりました。
賞金王目前でしたがグランプリで失速してしまったのが決め手です。
■優勝回数
SG:2回
G1:0回
G2以下:3回
3位(吉川元浩)
2019賞金ランキング3位は吉川元浩選手でした。
獲得賞金額は、161,896,000円。2位の毒島選手とは約1750万円の差です。
■優勝回数
SG:2回
G1:1回
G2以下:2回
2019女性部門ランキング
では、続いて女性の賞金ランキングベスト3を見ていきましょう。
ちなみに2019年は賞金ランキング1位の選手と賞金女王決定戦優勝選手が違うという結果になっています。
なぜこのような結果になったのか?は後述します。
1位(大山千広)
2019賞金ランキング1位は大山千広選手です。
獲得賞金額は56,836,000円でした。
■優勝回数
SG:0回
G1:1回
G2以下:4回
2位(遠藤エミ)
2019賞金ランキング2位は遠藤エミ選手です。
獲得賞金額は53,936,000円でした。
■優勝回数
SG:0回
G1:0回
G2以下:3回
3位(今井美亜)
2019賞金ランキング3位は今井美亜選手です。
獲得賞金額は45,762,000円でした。
■優勝回数
SG:0回
G1:1回
G2以下:2回
なぜ女性の賞金ランキング1位と賞金女王決定戦優勝者が違ったのか?
男性の賞金王優勝額の1億円とは違い、女性の賞金女王優勝額は1200万円というお話はしたかと思います。
結論だけを言えば、優勝賞金額が少なかったから松本選手は、小野選手を逆転できなかった…となってしまうのですが、実は面白い事に、小野選手はクイーンズクライマックスの優勝戦に駒を進めていないんです。
つまり、賞金女王決定戦で最後の直接対決をしていないんです。
そして、もう一度見比べて欲しい不思議な点があります。
小野選手…優勝3回(G3が1回、一般戦が2回)
松本選手…優勝4回(G1が1回、一般戦が3回)
これだけを見ると、どう考えても松本選手が賞金ランキング1位になるのでは?と思いますよね。
更にもう少し掘り下げてみてみました。
2018年の成績
小野選手…優出10回、1着数78回、勝率7.25、3連対率69.8%
松本選手…優出13回、1着数78回、勝率7.23、3連対率75.5%
ここまで見ても、両者はほぼ変わらない、むしろ松本選手の方が成績がいいんじゃないの?と感じると思います。
ただ、更に詳細を見ていくと
小野選手…出場節数30、出走数272
松本選手…出場節数25、出走数229
小野選手の方が、出場節数、出走数ともに多いんですよね。
そして、この差を詳しく調べてみると二人には決定的な違いがあったのです。
小野選手…SG出走数50、1着数8回
松本選手…SG出走数8、 1着数2回
そうなんです。
小野選手は松本選手よりもSGに多く出走し且つ、1着数が多かったのです。
男性のグランプリ以前で賞金ランキング1位だった毒島選手以上に小野選手はクイーンズクライマックス以前で松本選手に大差をつけてのランキング1位だったということなんです。
それも、女王決定戦の優勝賞金1200万円を超える、大きな獲得額の差を。
ちなみに、過去に女性レーサーでSGを優勝した選手はいませんが、初のSG優出を果たした寺田千恵選手が同年稼いだ獲得賞金6721万5000円で、女性競艇選手の年間獲得賞金としては史上最高記録、これは未だに破られていません。
やっぱり若干腑に落ちないな~という感じもしますが、女性がSGで優勝をするということになると、更にこの状況が加速するとも言えるわけですね。
男子2019賞金ランキングベスト60一覧
それでは2019年の賞金ランキング、1位から60位を見ていきましょう。
最終的な結果になりますが、彼らはいずれも賞金王になれる可能性が十二分にある優秀な選手達と言えます。
順位 | 登番 / 選手名 | 支部 | 級別 | 獲得賞金額 |
---|---|---|---|---|
1 | 4168石野貴之 | 大阪 | A1 | 225,642,666円 |
2 | 4238毒島誠 | 群馬 | A1 | 179,419,000円 |
3 | 3854吉川元浩 | 兵庫 | A1 | 161,896,000円 |
4 | 4444桐生順平 | 埼玉 | A1 | 149,641,000円 |
5 | 3783瓜生正義 | 福岡 | A1 | 124,615,000円 |
6 | 3897白井英治 | 山口 | A1 | 119,457,000円 |
7 | 4320峰竜太 | 佐賀 | A1 | 118,125,000円 |
8 | 4024井口佳典 | 三重 | A1 | 107,335,266円 |
9 | 4262馬場貴也 | 滋賀 | A1 | 102,847,932円 |
10 | 4028田村隆信 | 徳島 | A1 | 101,445,000円 |
11 | 4074柳沢一 | 愛知 | A1 | 95,564,410円 |
12 | 3960菊地孝平 | 静岡 | A1 | 84,795,000円 |
13 | 3744徳増秀樹 | 静岡 | A1 | 78,574,000円 |
14 | 3941池田浩二 | 愛知 | A1 | 76,143,000円 |
15 | 3779原田幸哉 | 長崎 | A1 | 76,080,000円 |
16 | 3557太田和美 | 大阪 | A1 | 75,816,000円 |
17 | 4337平本真之 | 愛知 | A1 | 75,752,400円 |
18 | 3388今垣光太郎 | 福井 | A1 | 70,579,000円 |
19 | 4418茅原悠紀 | 岡山 | A1 | 67,119,000円 |
20 | 350篠崎元志 | 福岡 | A1 | 66,971,000円 |
21 | 4497桑原悠 | 長崎 | A1 | 66,437,000円 |
22 | 4659木下翔太 | 大阪 | A1 | 66,423,000円 |
23 | 3415松井繁 | 大阪 | A1 | 64,695,000円 |
24 | 4688永井彪也 | 東京 | A1 | 61,133,000円 |
25 | 3908重成一人 | 香川 | A1 | 61,026,000円 |
26 | 3946赤岩善生 | 愛知 | A1 | 60,932,000円 |
27 | 4044湯川浩司 | 大阪 | A1 | 59,947,000円 |
28 | 590濱野谷憲吾 | 東京 | A1 | 58,416,000円 |
29 | 4686丸野一樹 | 滋賀 | A1 | 57,383,999円 |
30 | 40755中野次郎 | 東京 | A1 | 5,590,8,000円 |
31 | 4075中野次郎 | 東京 | A1 | 55,908,000円 |
32 | 4061萩原秀人 | 福井 | A1 | 5,590,8,000円 |
33 | 4502遠藤エミ | 滋賀 | A1 | 53,936,000円 |
34 | 4266長田頼宗 | 東京 | A1 | 51,848,000円 |
35 | 4166吉田拡郎 | 岡山 | A1 | 51,813,000円 |
36 | 3780魚谷智之 | 兵庫 | A1 | 51,612,500円 |
37 | 3959坪井康晴 | 静岡 | A1 | 51,473,000円 |
38 | 4290稲田浩二 | 兵庫 | A1 | 51,400,000円 |
39 | 4052興津藍 | 徳島 | A1 | 51,002,000円 |
40 | 4586磯部誠 | 愛知 | A1 | 50,603,000円 |
41 | 4030森高一真 | 香川 | A1 | 50,419,000円 |
42 | 3573前本泰和 | 広島 | A1 | 50,380,500円 |
43 | 4397西村拓也 | 大阪 | A1 | 50,374,800円 |
44 | 3623深川真二 | 佐賀 | A1 | 50,028,666円 |
45 | 4391松田祐季 | 福井 | A1 | 48,847,410円 |
46 | 3716石渡鉄兵 | 東京 | A1 | 48,022,000円 |
47 | 4371西山貴浩 | 福岡 | A1 | 47,974,000円 |
48 | 3942寺田祥 | 山口 | A1 | 47,552,000円 |
49 | 4063市橋卓士 | 徳島 | A1 | 47,127,000円 |
50 | 4344新田雄史 | 三重 | A1 | 46,664,532円 |
51 | 4503上野真之介 | 佐賀 | A1 | 46,149,000円 |
52 | 4364池永太 | 福岡 | A1 | 46,048,000円 |
53 | 4611今井美亜 | 福井 | A1 | 45,762,000円 |
54 | 4477篠崎仁志 | 福岡 | A1 | 45,589,000円 |
55 | 4504前田将太 | 福岡 | A1 | 45,157,200円 |
56 | 4296岡崎恭裕 | 福岡 | A1 | 44,870,200円 |
57 | 4831羽野直也 | 福岡 | A1 | 44,741,000円 |
58 | 4482守屋美穂 | 岡山 | A1 | 44,341,072円 |
59 | 3721守田俊介 | 滋賀 | A1 | 43,859,666円 |
60 | 4148枝尾賢 | 福岡 | A1 | 43,813,000円 |
女子2019賞金ランキングベスト60一覧
続いて、女子の2019年賞金ランキング1位から60位を見ていきましょう。
男性と比べるとやはり獲得賞金額に差があるということをまざまざと感じるのではないでしょうか?
順位 | 登番 / 選手名 | 支部 | 級別 | 獲得賞金額 |
---|---|---|---|---|
1 | 4885大山千広 | 福岡 | A1 | 56,836,000円 |
2 | 4502遠藤エミ | 滋賀 | A1 | 53,936,000円 |
3 | 4611今井美亜 | 福井 | A1 | 45,762,000円 |
4 | 4482守屋美穂 | 岡山 | A1 | 44,341,072円 |
5 | 3435寺田千恵 | 岡山 | A1 | 41,271,000円 |
6 | 4399松本晶恵 | 群馬 | A1 | 38,627,000円 |
7 | 4050田口節子 | 岡山 | A1 | 36,212,000円 |
8 | 3188日高逸子 | 福岡 | A1 | 35,931,500円 |
9 | 4450平高奈菜 | 香川 | A1 | 34,310,000円 |
10 | 3900香川素子 | 滋賀 | A2 | 33,690,333円 |
11 | 4190長嶋万記 | 静岡 | A1 | 31,145,000円 |
12 | 4530小野生奈 | 福岡 | A1 | 30,335,000円 |
13 | 3999大瀧明日香 | 愛知 | A2 | 30,147,072円 |
14 | 3232山川美由紀 | 香川 | A1 | 28,349,000円 |
15 | 4017向井美鈴 | 山口 | A1 | 24,747,999円 |
16 | 4556竹井奈美 | 福岡 | A1 | 24,626,000円 |
17 | 4045佐々木裕美 | 山口 | A2 | 24,288,000円 |
18 | 4804高田ひかる | 三重 | A2 | 24,151,000円 |
19 | 4590渡邉優美 | 福岡 | A2 | 24,108,072円 |
20 | 4289落合直子 | 大阪 | A2 | 23,913,072円 |
21 | 4011堀之内紀代子 | 岡山 | A1 | 23,706,272円 |
22 | 4183宇野弥生 | 愛知 | A2 | 23,690,000円 |
23 | 4347魚谷香織 | 福岡 | A2 | 23,549,000円 |
24 | 3845中谷朋子 | 兵庫 | A1 | 23,494,000円 |
25 | 4286平田さやか | 東京 | B1 | 23,109,072円 |
26 | 4678水野望美 | 愛知 | A2 | 22,997,072円 |
27 | 4313西村美智子 | 香川 | A2 | 22,644,000円 |
28 | 4501樋口由加里 | 岡山 | A2 | 22,514,072円 |
29 | 3618海野ゆかり | 広島 | A1 | 22,510,072円 |
30 | 3302谷川里江 | 愛知 | A2 | 21,193,405円 |
31 | 4730土屋実沙希 | 静岡 | A2 | 21,145,072円 |
32 | 3611岩崎芳美 | 徳島 | A2 | 20,604,472円 |
33 | 4443津田裕絵 | 山口 | B1 | 20,557,000円 |
34 | 4117廣中智紗衣 | 東京 | A1 | 20,528,000円 |
35 | 4123細川裕子 | 愛知 | A2 | 20,394,666円 |
36 | 4433川野芽唯 | 福岡 | A2 | 20,311,072円 |
37 | 3801五反田忍 | 大阪 | A2 | 19,874,000円 |
38 | 3175渡辺千草 | 東京 | B1 | 19,581,333円 |
39 | 4627藤原菜希 | 東京 | A1 | 19,213,000円 |
40 | 4589塩崎桐加 | 三重 | A1 | 19,038,000円 |
41 | 4964土屋南 | 岡山 | B1 | 18,814,000円 |
42 | 4225土屋千明 | 群馬 | A2 | 18,373,000円 |
43 | 4447深川麻奈美 | 福岡 | A2 | 18,044,000円 |
44 | 4519清水沙樹 | 東京 | A2 | 17,725,333円 |
45 | 4927関野文 | 大阪 | A2 | 17,238,200円 |
46 | 4065金田幸子 | 岡山 | A2 | 16,913,072円 |
47 | 4901出口舞有子 | 愛知 | B1 | 16,634,000円 |
48 | 4773中川りな | 福岡 | B1 | 16,392,072円 |
49 | 4304藤崎小百合 | 福岡 | B1 | 16,293,072円 |
50 | 3871池田紫乃 | 長崎 | B1 | 16,215,000円 |
51 | 3994茶谷桜 | 滋賀 | B1 | 16,147,000円 |
52 | 3334角ひとみ | 広島 | B1 | 16,133,072円 |
53 | 4349犬童千秋 | 福岡 | B1 | 15,961,000円 |
54 | 3674岸恵子 | 徳島 | A1 | 15,821,000円 |
55 | 4844村上奈穂 | 広島 | B1 | 15,681,072円 |
56 | 4387平山智加 | 香川 | B2 | 14,887,000円 |
57 | 4546浜田亜理沙 | 埼玉 | A1 | 14,583,000円 |
58 | 3474松瀬弘美 | 静岡 | A2 | 14,529,072円 |
59 | 4714喜多須杏奈 | 徳島 | B1 | 14,494,000円 |
60 | 3580水口由紀 | 滋賀 | B1 | 14,485,372円 |
まとめ
男性、女性共に波乱があったと言える2018年の賞金ランキングの結果はいかがでしたでしょうか?
2018年の男性賞金王の峰竜太選手は1月時点で早くも賞金ランキング1位になっており、女性ランキング3位だった山川美由紀選手も現在1位になっています。
各選手がどのような成績をおさめて年末大一番に出てくるのか?賞金王までの道のりを把握しておくと、競艇を年間通して楽しめるかな?と思います。
ちなみに2019年は12月17日から住之江競艇場で開催される初のナイター賞金王決定戦の予定となっています。
ナイターには得手不得手があるとも言われているので、また波乱の賞金王誕生になる可能性もありますね。
結果を予想し、期待しつつ2019年も競艇を楽しんでみてください。